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体操
指導 -
子ども
の森 - お弁当
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看護師・
公認心理士
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体操指導
毎週1回、クラスごと30分間それぞれの年齢や発達に合わせて指導を行っています。
年間を通じてマット運動、跳び箱、鉄棒、縄跳び、ボール運動など様々な動きを経験していきます。
その中での身体を動かす楽しさを感じながら基礎体力の向上を目指すとともにルールを守ることや友だちと協力すること、頑張り抜く力など心も豊かに育つように、一人ひとりの子どもたちに寄り添いながら指導をしていきます。 -
子どもの森
子どもの森について
緑いっぱいにおおわれ、四季の移り変わりを肌で感じながら最高の体験ができる遊び場です。
子どもたちが大好きな場所
四季折々の姿が楽しい場所。竹の子が生えたり、落ち葉やどんぐりを拾ったり、色々な虫をつかまえたり、子どもには自然物が教材になります。
全身を使って動く、感じる
1, ロープを使って斜面の昇り降り
2, 森のすべり台をすべり降りる
3, サーキットとして起伏のある森の中を駆け回り、強い足腰を作り上げる
4, たけのこの生長、どんぐり拾い等の四季の移り変わりを身近に感じる
5, 広い東屋では緑の風を感じながら食べるお弁当
6, スカイツリーや富士山も眺めることができます -
お弁当
週4日おうちの方の愛情たっぷりのお弁当を食べられる幸せを感じられます。 年間通して保温庫で温める為、毎日温かいお弁当が食べられます。 お友達と一緒に食べることで苦手な食べ物も克服することができます。 子どもと一緒に弁当の内容を考えたり、時には一緒に作ることで、子どもが料理好きになることでしょう。 自分で弁当箱やはし箱、おしぼりを弁当袋に入れたり、食べ終わった弁当箱を自分で洗ったり、片付けることで自立心が育まれたり、感謝の気持ちを持つことができます。
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看護師
園児への対応
日々園児の体調の変化に気を配り、担任の先生と情報共有し、園児たちを見守っています。同じ程度の怪我や病気でも子どもによって反応が違います。精神的な部分も考慮し、適切な処置や対応ができるよう心がけています。
幼稚園の感染対策
子どもの集団生活の中では、感染症流行が避けられません。日頃から先生方が子ども達へ手洗いうがいの声かけや、換気、消毒を徹底しています。感染状況や対策については、園としてできる最善の対策を考えています。
アレルギー児への対応
アレルギーを持つ園児の情報を把握し、園での弁当時の対応について担任と相談して決めています。エピペン所持園児についても、個々に対応し緊急時に備えています。
食事指導
保護者の方からは、偏食や好き嫌いなどについての相談を受ける事が多いです。「食べること」は「生きること」です。子ども達が食について少しでも興味を持ち、食の大切さに気付けるよう一緒に考えていきたいです。
公認心理士
園児の心身の健やかな育ちのために
園児への対応
子ども達にとって楽しく学びが深まる園生活になるように、担任の先生と情報共有を行いながら、お子さんの精神面の発達や心身の変化を見守っています。
幼稚園における役割
園生活はご家庭とは違う集団生活のひとつです。お子さんによっては集団生活を送る上で活動参加が難しかったり、お友達とのコミュニケーションがうまくできないことがあります。
お子さんの成長発達を丁寧に観察・評価し、適切な関りや支援について検討を行います。心身の発達についての指導・相談
お子さんの心身の発達やご家庭が感じる生活面での負担感や育てづらさなどについてお話を伺い、お子さんの育ちの段階や問題の背景について一緒に考えていきながら、園生活・家庭生活が楽しく過ごせるように尽力していきます。